世界で上映禁止続発の映画-【KITE・カイト】あらすじ・キャスト

日本のアニメをハリウッドで実写化された映画は数少ない。
ゴジラを初め不発に終わった作品も多いが、これはなんと上映禁止作品に選ばれる程の問題作。

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あらすじ

Hulu

20xx年、銀行が破綻して無法地帯となった国で、幼くして人身売買の組織ナンバーズに両親を殺されたサワ。
組織のリーダーエミールを殺すべく、父親の元相棒だった刑事アカイに暗殺者として育てられる。1人、1人手下達を暗殺していくサワと、犯行現場の証拠隠滅にいそしむアカイ。そして心も体も傷だらけになった彼女を待ち受けていたのは、予想を裏切る残酷な真実だった…。

上映禁止国多数

この映画の原作となった「A KITE」は実はアダルトアニメが最初です。
この映画にもバイオレンスなシーンが多々出てきていますが、それはアダルトシーンをアクションに変えた結果だそうだ。

題名 「A KITE」の由来

映画では「KITE」だが原作は「A KITE」である。
この「A KITE」は主演サワと刑事カイトの間にある

目に見えない糸で結ばれている凧(たこ)

を見立てているのだとか。

ごめんちょっとよくわかんない(´・ω・`)
てっきり赤い糸→アカイイト→A KITEなのかと思ってました。
こっちの方がしっくりくるんですがね。

インタビュー一部抜粋

クランクインより抜粋

 本作は、人身売買が行なわれる近未来を舞台に、両親を殺された少女サワの復讐劇を描く。試写会で見たという梅津は「感謝の念が強かった」と述べる。「アニメ版をリスペクトしたシーンも随所に見られ、懐かしかったです。そして、向こうのスタッフが制作に注いだ情熱。それをフィルムの端々から感じました」。

 実写版では、各シーンでビビットな色使いが目を引く。「監督のラルフ・ジマンが、意図的に赤の色をコントロールしている気がします。色彩が鮮やかですよね。ロケーションも素晴らしく、ヨハネスブルグの街が映えました。あの空気感は、アニメではちょっと出せません」と賞賛する。

 1998年に発売されたアニメ『A KITE』は、アクション要素があるとはいえ、過激なエロスも交えた18禁。当時、ハリウッド3社から実写化のオファーが来るとは予想だにしておらず、ひたすらビックリしたという。「前例もなかったので。最初は詐欺じゃないかと疑っていました」。

 その後、映画版のシナリオは何度も書き直され、梅津もアドバイスを求められる。「シナリオはだんだん迷走して……。9稿までやり取りを重ね、途中で全くの別物になったときもありました。失望して落胆しましたね。脚本には女体盛りの描写もあり、アメリカ側のプロデューサーに抗議しました」と笑いながらの回答だったが、原作者ゆえの“親心”がうかがえた。

 撮影開始前、事態が変わる。監督のデヴィッド・R・エリスが、ロケ地の南アフリカで急死。生前に「アニメ寄りに戻せ」と言い残す。「それで急遽、アニメをリスペクトした作品が完成しました」。

 完成品は、エレベーターやトイレでのアクションシーンが盛り込まれ、アニメ版を彷彿させる仕上がりとなった。しかし、梅津には戸惑いもあったという。「最初に見たとき“そこまでトレースしなくてもいいのに”と思いました」アニメ版をどうアレンジするのか、映画ならではの表現を期待していたと語る。「トイレのシーンでは、股間を蹴られて嘔吐するボディーガードがいますが、“そこまでアニメを踏襲しなくとも…”と思ったり。原作に気を遣い過ぎている気がして、ちょっと申し訳ない気持ちになりました(笑)」。

 梅津はまた、本作を問わず、日本アニメが海外で実写映画化される風潮について「肯定派」と主張した。「本来は日本と海外の人材がもっと交流すればいいと思います。僕も実写版に何かしら関わりたいと考えていました」。

 実は梅津、“関わりたい”という言葉どおり、出演を打診していたという。「“出たい”と言ったら“じゃあおいでよ”と。しかしアニメ制作が忙しくて実現しませんでした。本当は、役者として爪痕を残したかったです(笑)」と密かな願望があったことを口にした。演じたかった役をたずねると「(サワ役の)インディア・アイズリーに殺される役」と即答。「インディアと拮抗するバトルを演じて最終的に撃たれて死ぬ。僕は少林寺を習っていたので吹替えなしで立ち回り出来たと思います(笑)」と名残惜しそうな様子を見せた。

キャスト

インディア・アイズリー(役名:インディア・アイズリー)

主演サワを見事に演じてました。
可愛いというより少しきつめな顔ですね。

サミュエル・L・ジャクソン(役名:アカイ)

カラン・マッコーリフ(役名:オブリ)

サワの友達であり、薬物をやめるよう強く説得。
出演シーンは少ないですが、この映画の鍵となる人物。

デヴィッド・R・エリス-監督

原作者:梅津泰臣の大ファンを公言していて、それがあってか映画実写化の制作が決定した。
しかし、映画撮影中に急死。
原作者によれば、色々書き換えられた脚本をエリスが元に戻していっている最中だったとか。
監督はラルフ・ジマンが引継ぎ、カラン・マッコーリフが共演する事となった。

感想

もし監督が急死しなければ、作品はどうなっていたか?
それを考えると、この映画は中途半端である。
アダルトはシーンも少なくなったのは、引継ぎのラルフ・ジマンのせいなのかな?
この映画はHuluで公開されているので、是非チェックして見て下さい。

Hulu

[ 注意事項文言 ]
「紹介している作品は、2017年10月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。」

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