タイラント-独裁国家 シーズン2 第三話「信頼」を見た感想

日曜日は毎日夜更かししてしまいますね。
前置きはさておき、前回のあらすじからおさらいしていきましょう。
前回の記事はコチラをクリックして下さい。

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前回のあらすじ

 前回は二つのシナリオが別のルートを通っていきました。

ルート1

中国のお偉いさんの奥さんがテロの攻撃にあい、怒った旦那は石油ビジネスの
契約を破棄にするといいます。

TA 第二話13

しかし、ジャマルがテロリストを撲滅する事を約束し、科学兵器が持ち込まれるシーンで終わります。

ルート2

主人公のバサムは砂漠を脱出しようと、放浪しますが、体力の限界で意識を失ってしまいます。

TA 第二話10

そこに現れたのが、人さらい。
なんと主人公がさらわれてしまったのです。

この二つの付箋は、今回の三話でどう回収されるのでしょうか?
ここまでが前回のおさらいですね。

タイラント独裁国家-第三話 信頼

あらすじ-hulu

砂漠をさまよっていたバサムは、ある家族に発見され、その思いやりある慣習によって救助される。一方、ジャマルはタリクの徹底的な軍事行為に翻弄され、大きく取り乱す。アメリカでは、モリーが偶然出会った弁護士のジェームズに、アルファイード家の遺産処理を依頼することになる。

科学攻撃開始

 ついに政府側の科学攻撃が始まってしまった。
待ちは爆弾の業火と、悲鳴で溢れ返っています。

タイラント 第三話1

実はこの攻撃、大統領の命令ではなく、あのいまわしきタリク将軍の仕業だったのです。それを聞いてジャマルは激怒し、タリクに詰め寄ります。

タイラント 第三話2

 ジャマルは攻撃は指示したけれど、化学兵器は使うなとタリクに命じていたのですが、タリク将軍が勝手に独断と偏見で科学兵器を使ったのです。
タリクは今は反政府組織は壊滅状態で、いずれ滅びる。
その時には皆が忘れていると主張します。
ジャマルは本気で首を絞め、殺そうとしますが、手の力を緩めます。
大統領らしい、大統領に成長したものです。

 自分の書斎に戻ると、一通の封筒が机の上に置かれています。
中を開けると、化学兵器で亡くなった、写真が入っていました。
その中には子供の写真も。。

タイラント 第三話3

心を痛めるジャマル。

タイラント 第三話4

シーズン1の鬼のようなジャマルからは考えられないぐらい、人間らしくなっているジャマル。言葉に出来ない感情を奥歯で噛みしめるのであった。

波乱の夜明け

 ジャマルは早速攻撃の対応をします。
政府側の言い分を主張します。政府側の言い分はこうだ。

タイラント 第三話7

今回の攻撃一切の科学兵器は使用していない。
しかし、反政府側は戦いに備え、化学兵器を大量に所有していた。
攻撃した基地にそれがあるとはしらず、攻撃した結果、科学成分が飛散し
周りの国民に感染し、大量の死者を出してしまった。

もっともらしい意見ではあるが、これに国民が納得いくはずがない。
それに科学兵器を使用するなど聞いていない中国は、大丈夫か?とジャマルに詰め寄ります。
が中国のお偉いさん方を説得し、石油ビジネスを丸く収めます。

意識を取り戻したバサム

タイラント 第三話5

 人さらいにあうが、応急処置によって意識を取り戻すバサム。
当然、アルファイードの名前を使う事ができないので、ハリールと偽名を使い
自分は危険な人間では無く、今の政治に納得がいかず運動を起こしたが、反逆罪で捕らわれ、脱獄し砂漠で意識を失ったと説明。
人さらいは脱獄犯を政府側に渡そうとするが、その父親は寛容な人でここで回復するまで預かろうと。
誰も口外しなければ、問題は起きないと。
 しかし、人さらいは軍隊の知り合い電話し脱獄囚の名前を入手。
そこにハリールの文字は当然無くますます怪しい存在になるハリール(バサム)

同性愛者だとモリーにばれるサミー

ここで場面は変わり、モリーが買い物から帰ってきます。

サミー買い物袋上げるの手伝って。

いるはずのサミーから応答がありません。
部屋を覗いてみると。。

タイラント 第三話6

裸で男と盛り上がってる、サミー。
モリーは怒る事はなく、もっと早く私に打ち明けて欲しかったと。
難しい年頃ですからね。

遺産相続

前回でモリーは弁護士と知り合っていて、夫の遺産相続についてお願いしていたのです。

タイラント 第三話8

なんと総額は1億ドル。(日本円にして約100億円)
さすが、大統領の家計は凄いですな。
しかし、これには一つ重要な条件があったのです。
アルファイードの家系は代々、遺産は男が受け継ぐものとする規定があり
全額がサミーに入ってくる事に。
うかれるサミーに、怒る姉。

タイラント 第三話9

100億なんて一生使いきれないでしょうね。

科学攻撃の遺恨

科学攻撃を受けた怪我人をい収容する場所に出向き、怪我人とコミュニケーションをとるレイラ。

タイラント 第三話10

 被害者の家族の為に、相談窓口を設ける事を命令します。
しかし、そこにハリムというレイラの知り合いが、駆けつけてきます。
ハリムは妹におつかいを頼み、その道中、科学攻撃の被害にあって亡くなってしまったのです。

タイラント 第三話11

 ハリムはネットで政府のやり方は間違っていると、拡散していたものの行動は起こさず暴力では何も解決しないという思想を持つ平和的な子でした。
しかし、妹の死は我慢できませんでした。
レイラは心の底から申し訳ないと思うと伝えますが、彼女の心には響きません。

嘘も繰り返せば真実になるの?
あなたは親切な人を演じてるだけ。

そう言うと、これが妹の血よ!!とレイラに血を思いっきり浴びせます。

タイラント 第三話12

妹の死に我慢ができなかったんでしょう。
レイラは兵士に何もするなと指示し、黙ってその場所を去ります。

国の母親になりたかった

レイラは泣きながら、洗面所で血を洗います。
そこにジャマルが現れ、レイラをなだめます。

まだ、表向きの話しは浸透してないな。

と、話すジャマルに疑問を抱くレイラ。

タイラント 第三話13

そう、レイラは科学兵器を使用した事は知らず、本当に敵が科学兵器を持っていたと思い込んでいたのです。

ジャマルは、お前は何も俺に尋ねようとしない。テレビの放送も信じたのか?
と、聞きます。

タイラント 第三話14

そう、レイラは信じたかったのです。
ジャマルは決して父親と同じではない。化学兵器なんて使用しない。
そう信じたかったからこそ、何もジャマルには攻撃の件について聞かなかったのです。
タイラント 第三話15

国の優しい母親になりたかっただけのレイラ、どうしてこう歯車が狂ってしまったのか。怒りをぶつけるレイラ。
ジャマルも反論はしません。
元はと言えば、タリク将軍の勝手な行動が起こした悲劇にも関わらず
反論はせずに、時が解決してくれる。と、なだめるのでした。

ジャマル渾身のボケ

タイラント 第三話16

最後のシーンで、こんな時だからこそ、ハメをはずそうと家族ぐるみで連想ゲームをします。
ジャマルが必死に手や足を動かし、皆はそれを見て

泳ぐタコ!手!動き!オーシャンズ11!

等、言い当てるのですが中々当たりません。

レイラが去る!と答えた瞬間、ジャマルは嬉しそうにそうそれだ!と
答えは風と共に去りぬだ。と指を指します。

タイラント 第三話18

恐らくジャマルは、今のこの苦しい時間を風の様に過ぎていくとレイラに伝えたかったんでしょうが、レイラにはハマらずこの顔です。

タイラント 第三話17

しかし、ジャマルも優しくなったものですね。
奥さんの気持ちも考え、科学攻撃をしたタリクさえ怒ったのですから。

まとめ

シーズン2を見ていると、やはりジャマルの存在感がバサムを超えてきているいます。終盤に巻き返しがあるとは思いますが、ジャマルの鬼の様な一面も、人間らしい一面も、このシーズン2で見えているので先が気になります。

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