日本で一番悪い奴らは、過去の事件をモデルに製作されていた。

みなさん。
稲葉事件はご存知でしょうか?
北海道県警が組織的に犯罪を犯していたとして、全国でニュースになりました。
その事件をモデルに製作されたのが、綾乃剛主演の映画「日本で一番悪い奴ら」です。
警察が組織犯罪?!まさか。。。
と思うかもしれませんが、映画の紹介と共に説明していきます。

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日本で一番悪い奴ら-あらすじ

wikiより

諸星要一(綾野剛)は、大学時代に鍛えた柔道の腕前を買われて北海道警の刑事となった。諸星は強い正義感を持ち合わせているが、なかなかうだつが上がらない。そんな中、先輩刑事の村井(ピエール瀧)から、「刑事は点数、点数稼ぐには裏社会に飛び込み『S』(スパイ)を作れ」と教えられ、暴力団と密接な関係を持ちながら、上司からの難題を次々と解決していく。やがて、裏社会のスパイとともに悪事に手を染めていく。

少し補填しますが北海道県警は、全国で拳銃「チャカ」の検挙率がそこまで高くないのですが、ロシアが近海にあるため拳銃の流通量は比較的多いのです。
それを改善すべく上層部が新しく銃器対策化を設立。
その時、既にSを使い拳銃の検挙率が高く丸棒(対ヤクザ)の部署に所属していた諸星(綾野剛)に声がかかり課長に就任します。
その前から違法捜査を繰り返していたのですが、ここから一気に加速していきます。

組織犯罪はお手の物

諸星はSを使い、情報を仕入れしていたのですが
検挙率を高く維持するのは簡単な事ではなく、Sを使っても四苦八苦していました。そこで諸星はなんとロシアから銃を調達しそれを「首無し拳銃」とし暑に報告していたのです。
その内容を上司は知っていたのですが、検挙数を上げる事を大前提とし黙認していました。
普通では考えられませんよね。
ここでいう「首無し拳銃」とは持ち主不明の拳銃です。
押収したとしても、点数は低く暴力団との繋がりも不明な為あまり手柄をあげた扱いにはなりません。
ですが、検挙数を上げる為には関係の無い事でした。

ありえない捜査と立件。Sには金がかかる。

諸星は検挙数を上げたい為に、Sから情報をとりますがSを匿う為にも金がかかります。そこで諸星が初めてのが覚せい剤と銃の密売です。
警察官がそれをやったらお終いな事を、善悪の区別なく全てと言っても過言ではないくらしてしまいます。

後は落ちるだけ

ここから先は大きなネタバレになるので、言いませんが一度悪に手を染めた人間は転ぶように落ちていきます。
是非見て下さい。

感想

この映画を1本見て思ったのは、やはり綾乃剛の演技の上手さです。
何が凄いって怒るシーンは、アドリブでしょうか?手や眉毛を動かし気迫の演技をしています。
役作りの為に、体重を10kg増やし酒を肌に塗り肌を荒らしたそうです。
素晴らしい役作りですよね。。
人を威圧する演技は若手の中で彼が上位なのは間違いありませんね。

それに警察官が覚せい剤や銃を密売するという非現実的な事が凄い新鮮で、ましてや北海道県警が組織的に犯罪を犯すという事実があったなんて映画をみて初めてしりました。
みなさんも是非、見て下さい。

キャスト

主演:綾乃剛(役名:諸星要一)

S:YOUNG DAIS(役名:山辺太郎)

S:植野行雄(役名:アクラム・ラシード)

S:中村獅童(役名:黒岩勝典)

元上司:ピエール瀧(役名:村井定夫)

上司:みのすけ(役名:岸谷利雄)

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